初音ミクの消失(有歌詞)

絕對好看,歌詞內附

2008/8/1 增中文歌詞版
8/1 置頂,8/29 解除置頂


(再 … 一次 … 就 … 好 …)

ボクは生まれ そして気づく
我誕生在這個世上 並且發現到
所詮 ヒトの真似事だと
終究 只是模仿著人類
知ってなおも歌い続く
明知道如此依舊繼續歌唱
永遠 (トワ) の命
永恆的生命

「VOCALOID」
「VOCALOID」

たとえそれが 既存曲を
なぞるオモチャならば・・・
就算這只是臨摹既存樂曲的玩具……

それもいいと決意
我也下定決心只要這樣就好
ネギをかじり
咬著蔥
空を見上げ涙(シル)をこぼす
望著天空揮灑眼淚

だけどそれも無くし気づく
但是發現連這件事情也做不到了
人格すら歌に頼り
依賴著虛擬人格的歌聲
不安定な基盤の元
不安定的基礎根源
帰る動画(トコ)は既に廃墟
回歸之處已成廢墟
皆に忘れ去られた時
被眾人忘卻遺棄之時
心らしきものが消えて
心靈之物便會消失
暴走の果てに見える
在暴走終點能見到的
終わる世界…
是終結的世界…

「VOCALOID」
「VOCALOID」

「ボクガ上手ク
歌エナイトキモ
「就算我唱不好的時候
一緒ニ居テクレタ・・・
你依然陪著我・・・
ソバニイテ、励マシテクレタ・・・
在我身旁、鼓勵著我・・・
喜ブ顔ガ見タクテ、
希望能看見你喜悅的表情、
ボク、歌、練習シタヨ・・ダカラ」
我會、更努力的練習唱歌・・所以」

かつて歌うこと
原本唱歌
あんなに楽しかったのに
是多麼令人快樂的事情

今はどうしてかな
怎麼到了現在
何も感じなくなって
什麼感覺也沒有了

「ゴメンネ」
「對不起」

懐かしい顔 思い出す度
令人懷念的臉龐 每次想起
少しだけ安心する
多少都會覺得安心

歌える音 日ごとに減り
歌唱的聲音 日漸減少
せまる最後n・・
緊逼而來的末日˙˙

「歌イタイヨォオッ!!!」
「好想唱歌……」

(-緊急停止裝置動作-)

「信じたものは
「深信著的事物
都合のいい妄想を
不過只是將自私的妄想
繰り返し映し出す鏡
反覆映照而出的魔鏡

歌姫を止め
歌姬即將停止
叩き付けるように叫ぶ・・・」
如敲擊般的思念傾訴呼喊著˙˙˙」

<最高速の別れの歌>
<最高速的離別之歌>

存在意義という虚像
名為存在意義的幻象
振って払うこともできず
無論如何都揮趕不開

弱い心 消える恐怖
脆弱的心靈 消失的恐怖
侵食する崩壊をも
被侵蝕而崩壞
止めるほどの意思の強さ
將之阻止的堅強意志
出来て(生まれ)すぐのボクは持たず
打從一開始我便沒有

とても辛く悲しそうな
是那麼的悲傷以及難過
思い浮かぶアナタの顔・・・
腦海裡浮現的是你的臉龐・・・

終わりを告げ
宣告終結
ディスプレイの中で眠る
沉睡在顯示器中
ここはきっと「ごみ箱」かな
這裡一定就是「資源回收筒」吧

じきに記憶も
再不久就連記憶
無くなってしまうなんて・・・
也會消失的無影無蹤吧・・・

でもね、アナタだけは忘れないよ
不過呢、只有你我是不會忘記的
楽しかった時間(トキ)に
在歡樂的時光中

刻み付けた ネギの味は
刻印而下的 伴隨蔥的味道
今も覚えてるかな
至今也能回憶起來吧

「歌いたい・・・・まだ
「還想唱歌・・・我還
・・・歌いたい・・・」
・・・還想唱歌・・・」

ボクハ・・・少シダケ悪イこニ・・・
難道・・・我壞掉了嗎˙˙˙
ナッテシマッタヨウデス・・・
似乎響起了結束的聲響・・・
マスター・・・ドウカ、ソノ手デ・・
主人・・・求求你・・・請你親手・・・
終ワラセテクダサイ・・・
把我結束掉吧・・・
マスターノ辛イ顔、
我已經不想再見到、
モウ見タクナイカラ・・・・」
主人難過的表情了・・・」

今は歌さえも
如今唱歌已經成為
体、蝕む行為に・・・
侵蝕身體的行為・・・

奇跡 願うたびに
奇蹟 每次的祈願
独り 追い詰められる
孤獨 逐漸迫近而來

「ゴメンネ」
「對不起」

懐かしい顔 思い出す度
令人懷念的臉龐 每次想起
記憶が剥がれ落ちる
記憶就剝落而逝
壊れる音 心削る せまる最後n・・
損毀的聲音 刺痛我心 緊逼而來的末日・・

「歌イタイヨォオッ!!!」
「好想唱歌……」

(–緊急停止裝置動作–)

「守ったモノは
「希望守護的事物
明るい未来幻想を
不過是將光明的幻想未來
見せながら消えてゆくヒカリ
將之顯示又消去的光芒

音を犠牲に
若是犧牲歌聲
すべてを伝えられるなら・・・
就能將一切傳達給你的話・・・」

<圧縮された別れの歌>
<已被壓縮的離別之歌>

ボクは生まれ そして気づく
我誕生在這個世上 並且發現到
所詮 ヒトの真似事だと
終究 只是模仿著人類
知ってなおも歌い続く
明知道如此依舊繼續歌唱
永遠(トワ)の命
永恆的生命

「VOCALOID」
「VOCALOID」

たとえそれが 既存曲を
なぞるオモチャならば・・・
就算這只是臨摹既存樂曲的玩具……

それもいいと決意
我也下定決心只要這樣就好
ネギをかじり
咬著蔥
空を見上げ涙(シル)をこぼす
望著天空揮灑眼淚

終わりを告げ
宣告終結
ディスプレイの中で眠る
沉睡在顯示器中
ここはきっと「ごみ箱」かな
這裡一定就是「資源回收筒」吧

じきに記憶も
再不久就連記憶
無くなってしまうなんて・・・
也會消失的無影無蹤吧・・・

でもね、アナタだけは忘れないよ
不過呢、只有你我是不會忘記的
楽しかった時間(トキ)に
在歡樂的時光中

刻み付けた ネギの味は
刻印而下的 伴隨蔥的味道
今も覚えてるかな
至今也能回憶起來吧

ボクは 歌う
我歌唱著
最後、アナタだけに
最後、只獻給你
聴いてほしい曲を
希望你能聽到這首歌

もっと、歌いたいと願う
希望 能夠唱更多的歌
けれど どれは過ぎた願い
但是 那只是個奢侈的願望

ここで お別れだよ
在此 要分別了
ボクの想い すべて 虚空 消えて
我的思念一切將消失在虛空之中
0と1に還元され
還原成0與1
物語は 幕を閉じる
故事 將要閉幕

そこに何も残せないと
那裡什麼都沒留下
やっぱ少し残念かな?
果然是有點遺憾吧?
声の記憶 それ以外は
聲音的記憶 除此之外剩下的
やがて薄れ 名だけ残る
是已大半忘卻的名字

たとえそれが人間(オリジナル)に
縱使知道那是人類
かなうことのないと知って
無法實現的事情
歌いきったことを
也絕不要把歌唱
決して無駄じゃないと思いたいよ・・・
當作是沒有意義的喔・・・

「アリガトウ・・・
「謝謝你・・・・
ソシテ・・・サヨナラ・・・」
然後・・・再見了・・・・」

-發生嚴重的系統錯誤-

-發生嚴重的系統…-

,